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1 道心人心
どうしんじんしん
The Heart of the Tao
宋学で、天理人欲と並んで重視された概念。私欲に覆われない道義(仁義礼智)の心と、私欲に覆われた私意や打算にわたる心。先天の心と後天の作為的な心。
2 三三九度
さんさんくど
exchange cups of sake
祝儀の際の献杯の礼法。多く、日本風の結婚式のときに新郎新婦が三つ組の杯で、それぞれの杯を3回ずつ合計9回やり取りすること。
3 長距離走
ちょうきょりそう
Long-distance running
陸上競技で、3000メートル・5000メートル・1万メートルの競走をいう。
4 阿鼻叫喚
あびきょうかん
be like a living hell
1 阿鼻地獄と叫喚地獄とを合わせた語。地獄のさまざまの責め苦にあって泣き叫ぶようすにいう。2 悲惨な状況に陥り、混乱して泣き叫ぶこと。
5 三国無双
さんごくぶそう
The Three Kingdoms
日本・中国・インドの三つの国を通じて並ぶものがないこと。この世で比べるもののないこと。
6 三叉神経
さんさしんけい
Trigeminal nerve
延髄から出て、眼神経・上顎(じょうがく)神経・下顎神経の三つに分かれる神経。
7 散在流星
さんざいりゅうせい
Scattering meteor
流星群に属さない流星。
8 三三五五
さんさんごご
by twos and threes
三人、五人というような小人数のまとまりになって、それぞれ行動するさま。
9 桃三李四
とうさんりし
Peach Three, Peach Four
桃の木は三年かかって実を結び、スモモは四年かかる意で、物事は完成するまでに年月がかかるということ。
10 版籍奉還
はんせきほうかん
Returning the book
各藩主が、領地と領民を朝廷に返還した政治改革。明治二年、木戸孝允きどたかよし、大久保利通おおくぼとしみちらの画策で、薩摩さつま長州・土佐・肥前佐賀の各藩主が奉還し、他の藩もこれにならった。