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1 道心人心
どうしんじんしん
The Heart of the Tao
宋学で、天理人欲と並んで重視された概念。私欲に覆われない道義(仁義礼智)の心と、私欲に覆われた私意や打算にわたる心。先天の心と後天の作為的な心。
2 梅雨前線
ばいうぜんせん
Rainy season front
梅雨のころ、日本の南岸付近にほぼ東西に延びて停滞する前線。オホーツク海高気圧と小笠原高気圧との間にできる。
3 面向不背
めんこうふはい
Face not back
前後どちらから見ても、整っていて美しく立派なことのたとえ。もとは、三方正面の仏像のことをいう。
4 水天一碧
すいてんいっぺき
Unity of the water and the sky
晴れ渡った遠い海上などの、水の色と空の色とがひと続きになっているようす。
5 吟遊詩人
ぎんゆうしじん
Bardic Poets
1 中世ヨーロッパで、恋愛歌や民衆的な歌を歌いながら各地を遍歴した芸人。2 古代ギリシアの叙情詩人が各地で詩を朗唱して歩いたのに源を発し、中世のヨーロッパで恋愛歌や民衆的な歌を歌いながら諸国を遍歴した詩人音楽家。フランスではトルバドゥール、トルベール、ドイツではミンネゼンガーと呼ぶ。3 シベリウスの交響詩。1913年作曲。作曲者自身の指揮によりヘルシンキで初演。
6 地下結実
ちかけつじつ
Geocapry
地上で咲いた花が、受精後、地中にもぐって実を結ぶこと。落花生などにみられる。
7 水無月会
みなづきえ
Sixth lunar month society
最澄の忌日の6月4日に比叡山延暦寺で行われる法会。
8 温厚篤実
おんこうとくじつ
Gentle and honest
温かで情が厚く、誠実なさま。人の性質をいう語。
9 国家理性
こっかりせい
National reason
国家の存在を至上のものとし、すべてのものが国家の維持・強化を図ることに従属するとした国家行動の基本法則・基準。ルネサンス期のイタリアの都市国家に生まれ、近代ヨーロッパに広まった。
10 論理演算
ろんりえんざん
Boolean operation
記号論理学の定義に従って論理式を演算し、推論・判断などの命題の真偽を求めること。四則演算以外の、論理積・論理和・否定などを求める演算。