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1 道心人心
どうしんじんしん
The Heart of the Tao
宋学で、天理人欲と並んで重視された概念。私欲に覆われない道義(仁義礼智)の心と、私欲に覆われた私意や打算にわたる心。先天の心と後天の作為的な心。
2 奪胎換骨
だったいかんこつ
The Bone
先人が残した詩や文章の発想や形式を利用して、自分独自の作品を作り上げること。転じて、外見や外形はもとのままで中身だけを取り換えること。現在では、他人の作品にちょっと手を加えて、自分の独創的な作品であるように見せかけるといった悪い意味で使うことが多い。
3 水天一碧
すいてんいっぺき
Unity of the water and the sky
晴れ渡った遠い海上などの、水の色と空の色とがひと続きになっているようす。
4 奮励努力
ふんれいどりょく
Strive hard
気力を奮い起こして励むこと。
5 鉄道線路
てつどうせんろ
Trackage
鉄道の軌道。レール。鉄路。
6 抑強扶弱
よくきょうふじゃく
Suppressing Strength and Supporting Weakness
強い者の勢いを抑制し、弱い者の立場を擁護する。横暴な強者をおさえ、善良な弱者を助けること。
7 大名行列
だいみょうぎょうれつ
Lords' procession
1 江戸時代、大名が参勤交代などの公式の外出に際し、格式に応じた規定の人数・装備などをととのえて行った行列。2 議員・大学病院の教授などが、供を大ぜい引き連れて歩くことを皮肉った語。
8 草草不一
そうそうふいつ
Grass grass Yours truly
手紙の末尾に添えて、走り書きで十分思いを尽くしていないという意を表す語。
9 当代随一
とうだいずいいち
Contemporary Follow One
現代で最もすぐれているということの形容。
10 生体電気
せいたいでんき
Bioelectricity
生物体にみられる発電現象。細胞内の物質代謝により細胞膜の内外でイオン分布が不均衡になることによって起こる。