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1 道心人心
どうしんじんしん
The Heart of the Tao
宋学で、天理人欲と並んで重視された概念。私欲に覆われない道義(仁義礼智)の心と、私欲に覆われた私意や打算にわたる心。先天の心と後天の作為的な心。
2 地下結実
ちかけつじつ
Geocapry
地上で咲いた花が、受精後、地中にもぐって実を結ぶこと。落花生などにみられる。
3 本能主義
ほんのうしゅぎ
Instinctivism
本能を満足させることが人生の目的であるとする考え方。
4 地下水面
ちかすいめん
Water table
自由地下水の表面。
5 生体電気
せいたいでんき
Bioelectricity
生物体にみられる発電現象。細胞内の物質代謝により細胞膜の内外でイオン分布が不均衡になることによって起こる。
6 印象化石
いんしょうかせき
Impression fossil
動植物の輪郭のみが化石となったもの。生体が堆積物などに強く押しつけられ、外形が写し取られてできる。
7 生生化育
せいせいかいく
Life, Birth, and Development
自然が万物を生み育て、宇宙をつくりあげていること。
8 流体力学
りゅうたいりきがく
Hydrodynamics
流体の静止状態や運動状態での性質、また流体中での物体の運動などを研究する力学の一分野。
9 大名行列
だいみょうぎょうれつ
Lords' procession
1 江戸時代、大名が参勤交代などの公式の外出に際し、格式に応じた規定の人数・装備などをととのえて行った行列。2 議員・大学病院の教授などが、供を大ぜい引き連れて歩くことを皮肉った語。
10 諸葛孔明
しょかつこうめい
Zhuge Liang
1 中国三国時代の、蜀漢(しょっかん)の丞相。琅邪(ろうや)(山東省)の人。字(あざな)は孔明。劉備(りゅうび)に仕え、赤壁の戦いで魏(ぎ)の曹操を破った。劉備没後、その子劉禅を補佐、出師(すいし)の表を奉って漢中に出陣、五丈原で魏軍と対陣中に没した。2 陳舜臣の長編歴史小説。平成3年(1991)刊行。翌年、第26回吉川英治文学賞受賞。