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1 減反政策
げんたんせいさく
Anti-Reduction Policy
国内で作るコメの価格が下がらないようにするため、国が主導してコメの生産量を減らす政策。1971年から本格的に始まり、協力した農家に補助金を支給する。当初はコメを作ってはいけない面積を国が生産者に配分したことから「減反」(「反」は田畑の広さの単位)と呼ばれた。2004年からは作れる生産量を示す形になった。
2 道心人心
どうしんじんしん
The Heart of the Tao
宋学で、天理人欲と並んで重視された概念。私欲に覆われない道義(仁義礼智)の心と、私欲に覆われた私意や打算にわたる心。先天の心と後天の作為的な心。
3 赤坂離宮
あかさかりきゅう
Akasaka imperial villa
東京都港区元赤坂にあった離宮。明治42年(1909)バッキンガム宮殿にならった石造の西洋建築として完成。第二次大戦後は国会図書館を経て迎賓館となる。
4 特別上告
とくべつじょうこく
Special final appeal
民事訴訟法上、高等裁判所が上告審としてなした終局判決などについて、違憲を理由として最高裁判所に対して行う不服申し立て。
5 閉口頓首
へいこうとんしゅ
Close your mouth
困りきってどうしようもないさま。また、やり込められて返答のしようのないさま。
6 遊動円木
ゆうどうえんぼく
Swinging pole
遊具の一。太い丸太の両端に鎖をつけて低く水平につり、その上に乗って前後に揺り動かして遊ぶもの。
7 甘辛煎餅
あまからせんべい
Salted and sweetened rice cracker
砂糖を溶かした醤油を塗った煎餅。また、砂糖の衣をつけた塩煎餅。
8 桃山文化
ももやまぶんか
Momoyama Culture
桃山時代の文化。美術史では安土時代をも含める。長い戦国争乱の状態から急速に統一が達成され、自由闊達(かったつ)な人間中心の文化が展開。雄大な城郭・社寺などが造営され、内部を飾る華麗な障屏画(しょうへいが)が描かれる一方、民衆の生活を題材とした風俗画のジャンルが確立。芸能では茶の湯の大成、能の隆盛、浄瑠璃の発達などをみた。また、南蛮文化の影響も重要。
9 欧化主義
おうかしゅぎ
The principle of westernization
国の制度・文化などをヨーロッパ風に変えようとする考え方や立場。
10 退出音声
まかでおんじょう
Leaving sound
雅楽で、楽人・舞人が退出するときに演奏される音楽。舞楽の会では「長慶子(ちょうげいし)」が演奏される。