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1 道心人心
どうしんじんしん
The Heart of the Tao
宋学で、天理人欲と並んで重視された概念。私欲に覆われない道義(仁義礼智)の心と、私欲に覆われた私意や打算にわたる心。先天の心と後天の作為的な心。
2 温厚篤実
おんこうとくじつ
Gentle and honest
温かで情が厚く、誠実なさま。人の性質をいう語。
3 千辛万苦
せんしんばんく
Thousands of hardships
さまざまな苦労や困難をしていくこと。また、そうした苦しみ。
4 虞美人草
ぐびじんそう
The Yucca
1 ヒナゲシの別名。虞美人が自決したときの血が、この花になったという伝説がある。2 夏目漱石の小説。明治40年(1907)発表。自我の強い高慢な女藤尾を通して、利己と道義の相克を描く。
5 伊勢神宮
いせじんぐう
Ise-jingu Grand Shrine
三重県伊勢市にある皇大神宮(内宮(ないくう))と豊受(とようけ)大神宮(外宮(げくう))の総称。
6 高手小手
たかてこて
The expert fingers
両手を後ろにまわして、首から縄をかけ、二の腕から手首まで厳重に縛り上げること。
7 適時適切
てきじてきせつ
Timely and appropriate
情報の開示や表明などについて、開示する時期やタイミングが適切である、その内容もまた適切であること。
8 輸入超過
ゆにゅうちょうか
Unfavorable balance of trade
ある期間の輸入総額が輸出総額よりも多いこと。
9 都節音階
みやこぶしおんかい
Five tone melody
近世邦楽に多く用いられる五音音階。洋楽階名のミ・ファ・ラ・シ・ドの五つの音からなる。陰旋法とほぼ同義。
10 山伏神楽
やまぶしかぐら
Buddhist monk noh dance
東北地方の山伏が伝えた神楽。御神体の獅子を舞わす権現舞(ごんげんまい)のほか、多くの演目があり、地方によって能舞・番楽(ばんがく)などという。